2009年03月24日

ハヤカワちゃんがやる気です

昨日Twitter経由でこんなものを知りました。
Sync Future

いやあ、早川書房がやる気です(笑)。
やる気の割にはFlashを使ってないサイトというのがハヤカワらしいと言えばらしいのでは(笑)。
でも、中身はスゴイ。全ての作品を読んでいるわけではないのですが、目についたところをピックアップすると…

■磯光雄×飛浩隆
電脳コイル』の磯光雄と『グラン・ヴァカンス 廃園の天使I』の飛浩隆。
初っ端から好タッグです。磯光雄はイラスト描くんでしょうか?『電脳コイル』ではキャラデザを本田雄がしてましたが。出来上がりが楽しみですね。

■形部一平×冲方丁
寡聞にして形部一平というイラストレーターは知らなかったのですが、なかなかイイですね。
マルドゥック・スクランブル』の世界観に合ってるかも(合ってると判断したから組ませたのでしょうがw)。
しかし、『マルドゥック…』と言えば、アニメ化中止という黒歴史があります。そのリベンジとして当時キャラデザだった村田蓮爾とのコンビを見たかった気もします。

■KEI×大原まり子
初音ミクと『ハイブリッド・チャイルド』ですか。なんだかなぁ、という感じ。

■高河ゆん×野阿梓
『凶天使』はまだ積んだままです。『バベルの薫り』は読んだのかな?テロリスト・レモン・トロツキーが出てくるのは何でしたっけ?(汗)
うーん、高河ゆんですかー、そうですかー。そう言えば、神林長平の『ライトジーンの遺産』の前の版でも描いてましたね。あれは一部で不評だったと記憶してます。

■茂本ヒデキチ×光瀬龍
百億の昼と千億の夜』版権は早川書房が持ってたんですね。知りませんでした。
いま、茂本ヒデキチのイラスト見ましたが、イイですね。これは期待大です。

■SHOHEI×恩田陸
ロミオとロミオは永遠に』は未読なのですが、僕にとって恩田陸ショックとも言える出来事がありました。
それは『ライオンハート』。序盤から中盤にかけては最高だったんですが、あのラストはなんなんでしょう。
ここで取り上げられる位だから『ロミオと…』はそんなことないんでしょうねぇ。

■田島昭宇×小川一水
時砂の王』これも積んだままです。なのでこのコンビがマッチするかさっぱり分かりません(笑)。

■西見祥示郎×新城カズマ
サマー/タイム/トラベラー』はこのブログでもレビューしました。そこでも書いた通りあまり評価してないのですが、世間の評価は高いみたいですね。星雲賞獲っているとは知りませんでした。

■平田秀一×谷甲州
『パンドラ』またまた積んだままです。平田秀一はどんな世界を構築するのでしょうか。

■福島敦子×菅広江
福島敦子、ググってみましたが、イチローの義姉がいっぱい引っかかりました(笑)。『ポポロクロイス』のイメージは『永遠の森 博物館惑星』に合うかもしれないですね。

■前嶋重機×飛浩隆
前嶋重機、ググってみました。『DRAGON FLY』の表紙しかチェックしてませんが、「フージコちゃん」の様でとってもアダルトな雰囲気ですね。
『象られた力』にはなかったアダルトなテイスト。どうなるでしょうか。

■村田蓮爾×桜庭一樹
村田蓮爾登場です。あえて『マルドゥック…』ではなく桜庭一樹(すいません未読です)と組ませたハヤカワ編集部の意図は当たるのでしょうか?

■神林長平
御大神林長平は『雪風シリーズ』です。ハヤカワはあのOVAを失敗作だったと思っているのでしょうか?
森岡浩之の『星海シリーズ』と共に、pixivでクリエイターを募集します。
世間的には(というかpixivユーザ)には森岡浩之の方が知名度高いかと思うのですが、どうなるでしょうか。

こんな感じで好き勝手書きましたが、期待は大です。
早く積んだままの本を読まなくては…。最近マンガしかレビューしてない(笑)。
ラベル:SF 早川書房
posted by smoky_air at 16:13| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月15日

『スカイ・クロラ』


『スカイ・クロラ (通常版)』

やっと観ました。
やっぱりBDはいいですね。なんたって画面が綺麗。
攻殻機動隊2.0』もBDで観ましたが、あっちは半分は過去の作品なので、BDの性能をフルに引き出しているとは言えませんでした。
でも『スカイ・クロラ』は違います。もうDVDの画質では満足出来ませんね。

原作はだいぶ昔に読みました。
当時僕は鬱真っ直中でした。
戦闘妖精・雪風』のOVAの出来に嘆いていた僕に、彼女(今の嫁)が貸してくれたのが『スカイ・クロラ』でした。
(戦闘機が出てくるという共通点だけで(笑))
とにかく暗く、淡々とした物語で、死にたくなるのをこらえ、なんとか読みました。
我ながら、よく途中で投げ出さなかったものだと思います。
誤解のないように書いておきますが、暗くて淡々とした物語は嫌いではありません(笑)。
(途中で投げ出した本は、今まで『どすこい(安)』の一冊だけですね。あれで金を取るのは犯罪ですね)
そうまでして読んだのですが、ラストを忘れてしまっているのはどういうことなんでしょうか(笑)。

死にたくならなかった分、原作に比べると映画はライトになっていると言えるのではないでしょうか。
もっとも僕の精神状態が、原作を読んだ時とは全く違いますが(笑)
押井守自身も「若い人に、生きることの意味を伝えたい」と言っているらしいです。

まあそんな感じで★★★☆☆。
posted by smoky_air at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Bentoのデータが消えた…

Bentoの読書履歴データベースが消えました。

前のエントリでLeopardを再インストールをした経緯を書きましたが、そのとき初歩的なミスをしてしまいました。
なんとBentoのデータをリカバリーするのを忘れたのです。
自分では”ドキュメント”フォルダのリカバリーでOKだと思い、Time Machineのドライブをイニシャライズしたのですが、盲点でした。
アプリケーション独自でデータを保持するものについてはノーチェックでした。

他にも1Passwordとかのデータも消えました(これはメールを残してあるので、あまり問題ないのですが)。

そんなわけで手元に残してある本のデータをちまちまと入力している次第です。

「どうせ入力するのだから」というわけでオンラインの読書管理サービスも使うことにしました。
この種のサービスは何個かあると思いますが、とりあえず以下の3つのサービスに登録しました。

Stack Stock Books
ブクログ
読書メーター

どれも一長一短があって、「これ一つでOK」というサービスがないので、しばらくパラレルで使うことになると思います。

【教訓】
バックアップはメディアを変えて2つ以上とりましょう。
ラベル:Mac 読書
posted by smoky_air at 10:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月13日

Time Machine を信じてはいけません

それはSafari4のアンインストールをしようとしたところから始まりました。

そもそも、なぜSafari4をアンインストールしようとしたのか。
それはMail.appが受信時に落ちるようになったからです。

当然初めは何故落ちるのか分からなかったのですが、調べてみるとどうもMail.app+GrowlMailとの相性が悪いよう。
GrowlMailを外せば問題なくメールを受信するのですが、これでは不便。

と言う訳で、Safari4をアンインストールしようとしたのですが、これが途中でフリーズ。
仕方なく再起動したのですが、グレーの画面で処理待ちアイコンが空しく回っているだけ…
結局Leopardをインストールし直さなくてはならなくなりました。

LeopardのDVDをセットし、インストールを開始。しばらく待っていると“Time Machineのドライブからデータリカバリーできるよ”という表示。
「見せてもらおうか、Time Machineの性能とやらを」と呟きながら、Time Machineからリカバリーをポチリ(この時はこの後に待つ困難に気付く術もなく…)。
そして待つこと約3時間(だったかな?)見事にリカバリー出来ました(かのように見えました)が、ここからが泥沼。

なんと起動しないアプリがあるではないですかっ!

起動しなかったのはIllustrator, Photoshop, iDVD, LiFE with PhotoCinemaなど(他は確認してません。と言うかこれだけ起動しなければ十分過ぎ)。
しかしそのままLeopardを再インストールするのも面倒だったので、LiFE with PhotoCinemaをパッケージからインストール。しかし起動せず。
諦めて、再度Leopardをインストール。今度はTime Machineからは自分のアカウント情報とネットワーク関係の設定だけをリカバリーしてアプリは手動でインストールすることにしました。

で、アプリのインストールの段階まで漕ぎ着け、まずはLiFE with PhotoCinemaのインストール。そして起動…しません。
次にiLife、パッケージ版がないのでMBP購入時のTigerのインストールディスクからインストール。そして起動…iPhotoはOK、しかしiDVDはNG。
ここで自力でのリカバリーを諦めAppleのサポートに電話。

結局、サポートに言われたのは以下の2点。
・Leopardをクリーンインストールし、Time Machineからのデータのリカバリーは自分が作成したデータだけにして、アプリは自力でインストールして下さい。
・iDVDはヴァージョンが古いのでLeopardでは起動しないので、iLife'09を購入して下さい。

で、3度目のOSのインストールは以下の順序で行いました。
・Tigerのインストール
・Tigerで出たアプリのインストール
・Leopardへのアップグレード
・Leopard対応のアプリのインストール
・自分が作成したデータのリカバリー

以上のことを行った後、ダメもとでiDVDを起動したみると…なんと起動するではないですかっ!なんだったんだサポートの○○○っ!!!

至急怒りの電話をAppleにしたことは言うまでもありません。

教訓
・Time Machineを信じてはいけません。自分のデータだけをリカバリーしましょう。
・Appleのサポートを信じてはいけません。嘘を言うことがあります。

「あえて言おう、カスであると」
posted by smoky_air at 18:39| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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