2008年09月20日

多重人格探偵サイコ 4巻

多重人格探偵サイコ (4)

「多重人格探偵サイコ」の4巻。再読。

前巻のラストでブチ切れたカメラマン渡久地菊夫。この巻では何をするのか?
それは読んでのお楽しみ。

「これだけかいっ!」というツッコミを食らいそうなので、もう少し言及してみる。
この巻の帯には「渡久地狂乱」と記されている。本当に狂乱しているのだ。
(もっともこれは初刷の帯なので、今もそう記されているかは不明)

と、今回はこれだけ。五段階評価で★★★★★。

そしてカウントダウン…9。
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多重人格探偵サイコ 3巻

多重人格探偵サイコ (3)

「多重人格探偵サイコ」の3巻。再読。

前巻までで語られたのは、バラバラ殺人の「島津寿」、カニバリズム殺人の「田辺友代」、フラワー殺人の「上野達」、そして伊園犯罪研究所で雨宮一彦として働いている4人には左目にバーコードがあるという共通点があること。
雨宮一彦の中にいる「西園伸二」「村田清」「雨宮美奈」「小林洋介」、そしてこの巻で現れる「桜井琴音」という人格の元となる人物は、20年前に雨宮診療所で実際に殺人を犯した「西園伸二」と犯人とされた「村田清」以外は殺されていたこと。
学窓会(ガクソカイ)、ルーシー・モノストーン(故人)といったキーとなる組織、人物がバックにあるということ。
などなど。

この巻では梅見屋明夫という殺人者と警視庁公安4課の鬼頭日明(ちなみに伊園磨知の元彼)という新キャラが登場。
次第に雨宮一彦の過去が明らかになっていく(ような雰囲気)。

で、忘れちゃいけないのは巻末近くで雨宮一彦が伊園磨知と海を眺めているシーン。
カーラジオから流れてくる曲は「水色」by Blankey Jet City。
沈みゆく夕日を眺めながら、「いつの日かみんなどこかへ消えてしまう気がする…」(本当は「いつの日にか」なんだけどね)という歌詞に雨宮一彦が自分を重ねる。
ブランキストならではの選曲である(ちなみに僕は2000年7月8日の“LAST DANCE”に行った。残念ながら9日はチケットとれなかったけど)。

てな感じで五段階で★★★★★。

そしてカウントダウン…10。
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2008年09月16日

僕のiTunes環境

iTunesがヴァージョンアップして8になった。
変更点についてはAppleのHPを見てもらうとして、僕にとっての問題点は以下の2点。
・リスト表示の時にジャンルを消す設定がない。
・Apple Storeへのリンクを消す設定がない。

僕と同じような事を考える人達がいるとみえ、こんなツールがWebにアップされている。
それが「Tune-up iTunes 8」である。
設定画面はこんな感じ。

Tune-up iTunes.jpg

パッチをあてた後のiTunesのリスト表示はこんな風になる。
ちゃんと“ジャンル”と“iTunes Store”へのリンクがなくなってスッキリしてる。

iTunes.jpg

ついでに僕は“Quicksilver”“Growl”を使って曲情報を表示させているのだが、普通にQuicksilverとGrowlをインストールした場合はレートが表示されないという欠点がある。
これを解決するには“GrowlTunes”というアプリケーションが要る。
このアプリケーションはGrowlを解凍したボリューム内にある“Extras”の中にある“GrowlTunes”に入っている。

Growl.jpg


これを使うとGrowlでこんな風にレーティング付きで表示される。

GrowlTunes.jpg

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2008年09月13日

多重人格探偵サイコ 2巻

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「多重人格探偵サイコ」の2巻、再読。

雨宮一彦(本当の人格ではないがとりあえずこう言っておく)の中には多数の人格がある(なんせタイトルが多重人格探偵だからね)。
前巻でも出てきた西園伸二、村田清、そして(消えてしまったが)小林洋介。
そしてこの巻で出てくるのが雨宮美奈(彼女は盲目なのに字が書けたりする)。
これらの人格は物語の設定から20年前の雨宮診療所に繋がる。

てな感じの2巻は五段階評価で★★★★★。

そしてカウントダウン…11。
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多重人格探偵サイコ 1巻



「多重人格探偵サイコ」の1巻である。
再読した。
何故“今”なのか、それはラストのカウントダウンを見て欲しい。
それが“0”になる時に分かるだろう。勘のいい人だったらすぐに分かるかもしれない。

物語は、バラバラ殺人あり、カニバリズム殺人あり、フラワー殺人(個人的にはこの発想は凄いと思った。こんなの考える人っているんだな)あり、の要するに次々と起こる猟奇殺人事件を多重人格探偵である“雨宮一彦”が解決する。
という形式で進む。もっともそんな設定は今となっては関係なくなってるのだが(笑)。
そして“殺人者”にある共通点があることが分かる。そのある共通点については後々描かれるので読もうとする人はワクワクしながら読み進めて欲しい。

そんな物語であるのでグロテスクな描写は至る所にある。田島昭宇が描く線はスタイリッシュであまりグロくないが、こういう系統が嫌いな人は読まない方が良いと思う。

でも僕はこういう描写は全く平気、と言うより結構好きで「夢幻紳士 (怪奇篇)」とか「秘密―トップ・シークレット」なども好きだったりもする。

そんなこんなで五段階評価で★★★★★。

そしてカウントダウン…12。
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2008年09月12日

ケロロ軍曹 2巻

買った。
やっぱり面白い。

この巻でケロロ小隊5人(5匹?)のうち、4人が揃う。
相変わらすケロロは掃除したり、ガンプラ作ったり、地球(ポコペン)侵略作戦を練ったりしている。

と、まあこの手のマンガ(小説も)ストーリーを云々するものではないのでこれで終了。

てな訳で五段階評価で★★★★★。
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2008年09月07日

イティハーサ

SFマンガの名作「イティハーサ」である。
第31回2000年度星雲賞をコミック部門で受賞している。
なぜ今この作品を取り上げたのか、それは以下の理由による。

先日、嫁と「マンガと小説の表現方法について」話していた。
その中で「小説家がこぞってマンガならでは表現」と舌を巻くカットがこの作品にある。という話になった。
その時「イティハーサ貸したよな?」と僕が言うと、嫁は「読んでない」と答えた。
「確か貸したよなぁ」と思いながら「あれは是非読むべきだ。読みなさい」となり、嫁に全7巻を渡したのだった。

嫁が読んだ後、僕もまた読み返したくなったので読んだ。
以前読んだ時は、分かった気でいたが、理解していなかったことにびっくりした。
これは読んだ後の人生経験が大きいと思う。
以前読んでから6〜7年経っていると思うが、その間僕は人生最悪の時を過ごした。
今はちょっと上向きであるが、まだまだ以前のようにはいっていない。
そんな僕がこのマンガから凄いパワーを貰った。
連載開始から物語の終了まで13年の月日を要した。
その間、「…どの作品も手を抜かなかった。その時にできる限りの努力はした…」とは作者の言葉だ。
そして僕の心に「これは是非ブログで紹介せねば」という使命感がメラメラと燃え始めたのだった(笑)

古代日本を舞台にした物語は「その答えを/求め続けると/気のふれる問いがある」というパラグラフから始まる。
ちなみにタイトルの「イティハーサ」はサンスクリット。意味は「それはそのようにして」とか「歴史物語」とからしい(どちらもネットで検索したので真偽の程は不明)。
「目に見えぬ神々」を信奉する人々が暮らす古代日本に外國から「目に見える神々」がやってくる。
「目に見える神々」には「亞神(あしん)」と「威神(いしん)」の二通りおり、
亞神は善を好み、聖を欲し、平和を望む。
威神は悪を好み、魔を欲し、破壊を望む。
この神々の戦いに目に見える神々を信奉する人々は巻き込まれていく。
透祜(とおこ)、鷹野(たかや)、青比古(あおひこ)の暮らす村も威神の徒党に襲われる。
生き残った三人は、亞神である正法神・律尊(りっそん)の信奉者と行動を共にすることになる。

と物語のはじまりはこんな感じである。
そこに真言告(まことのり)、波長(ひびき)など作者こだわりのネーミングのSF的ガジェットが存在する。
“日本語”には「音」と「意味」が別々に在る。物語の登場人物やガジェットには、その二つの要素が巧みに取り入れられている。
この物語を読んで「漢字とひらがなのある国に生まれて良かったなぁ」と思ったりもした。
韓国の人々はハングル文字を発明したことにより、この楽しさを捨ててしまったんだなぁ。

とにかくSF好きなら読んで損はない物語である。
ファンタジー好きも気安く入り込める物語となっている。

てな訳で五段階評価で当然★★★★★。
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2008年09月03日

最近聴いているもの:2008.9.3

浅井健一率いるSHERBETSの10周年記念ライブのCD。
2008.3.10の東京ドームシティ JCB HALLで収録。
内容は1stアルバム(この時はまだ浅井健一のソロプロジェクトだったんだけど)「SEKILALA」から、最新マキシシングル「GOD」までの作品から選ばれた15曲となっている。

もう10周年なんだなぁ。

僕は自他共に認める浅井健一フリークなので客観的な感想は言えない(笑)。
ただ浅井健一の決め台詞「Let's PARTY」の後の曲が「トライベッカホテル」ってのはどうなの?
これは「HIGH SCHOOL」の前に言って欲しかった。



バンド活動の休止を宣言したELLEGARDENのベスト。
僕は「Fire Cracker」でエルレを知ったにわかファン。
なのでほとんどの曲は初めて聴いた。
いいねぇ、こういうガツガツしたの最近なかったんだよね。
でも活動休止なんだよなぁ。残念。早く帰ってきてください。



女性の中村あゆみが男性アーティストの曲をカバーするという、徳永英明の「VOCALIST」のパクリみたいなCDである(ファンの人、関係者の方々すいません)。
僕は中村あゆみは「翼の折れたエンジェル」しか聴いたことなかった。
では、なぜ買ったのか?
それは「朝のヒットスタジオ」に出演した中村あゆみを観たからだ。

このアルバムの中に尾崎豊の「シェリー」が収録されているが、「シェリー」は尾崎の曲の中で一番好きな曲だ。
その「シェリー」を歌う中村あゆみがたまらん程格好良かった。
他の曲も格好いい。



名盤「THE POWER STATION」の紙ジャケ仕様である。
かなーり前から「THE POWER STATION聴きたいなぁ」と思っていたところに紙ジャケ仕様の発売。
僕は迷わず食いついた(ちょっとは迷えよ)。

やっぱり格好いいな。
ボーナストラックでリミックスとか色々入っているけど80年代色バリバリである。
当時を知らない人も聴いて欲しいアルバムだ。


ASIAN KUNG-FU GENERATIONのマキシシングル、じゃなくてアルバムだった。

アジカンのCDは安心して買えるなぁ。
ちゃんとアジカンしている。
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ケロロ軍曹 1巻

「ケロロ軍曹」である。
この作品はアニメ化もされており、作品自体も第50回(平成16年度)小学館漫画賞を受賞している。
まず始めに、なぜ今頃この作品を買うことになったか。そのいきさつを説明したいと思う。

それは2〜3年前のことだった。僕は横浜の実家にある用事で帰ってきていた(当時は大阪で働いていた)。
ある晩僕は中学時代の友人4人と飲みに行くべく、友人の運転する車に乗っていた(ドライバーのやつは全く飲めないのでこういうところは便利)。
その車内で、ドライバーをしているやつのケータイにメールが来た。
そいつはメール着信音をガンダムのタイトルコールの効果音にしていた。
その時、別の一人が呟いた「脱出」と。
車内は爆笑。その後店についてもガンダムネタで盛り上がり、話の流れで僕が「かってに改蔵」を読んでると「ガンダムの小ネタがちりばめられてておもろい」と言ったら、「じゃあ、お前にはケロロ軍曹を薦める」と言われたのがケロロ軍曹と出会うきっかけであった。

大阪に帰り、TSUTAYAに借りに行ったらDVD全部レンタル中だったので、もう一軒のレンタルショップに行った。
そのレンタルショップはビデオ、DVDはもちろんマンガも置いてあるのだ。
DVDコーナーでケロロ軍曹がないことを確認後、マンガコーナーに行ってみた。
するとケロロ軍曹があるではないか。で、速攻借りてきた。
面白かった。
結局そのレンタルショップで当時発売されていた12巻までは読破した。
(「ケロロ軍曹」以外にも「輝夜姫」や「うしおととら」など多数お世話になった)

最近横浜に引っ越すことになりそのレンタルショップとはおさらばすることになった。
そのレンタルショップは全国展開ではなく、ここ横浜にはなかった。
先日ふとした拍子に「ケロロ軍曹」が読みたくなり、マンガ喫茶に行く気にもならずついに購入に至った訳である(マンガ喫茶はなんとなく入りづらいので)。

物語は、ガマ星雲第58番惑星「ケロン星」から、地球(ポコペン)侵略の先発隊として送り込まれたケロロ軍曹率いる宇宙侵攻軍特殊先行工作部隊・ケロロ小隊の活躍(?)と、ケロロ軍曹を発見してしまった日向家の人々との日常が画かれている。

パロディは読み手に知識が要求されるが、僕は幸いにもそれをクリアしていたようだ。
元ネタは、ガンダムはもちろん、エヴァンゲリオン、うる星やつら、藤子・F.・不二雄作品など多岐に上る。
これらの作品のファンの人は是非読んで欲しい。おもわず微笑む自分を発見できると思う。
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2008年09月02日

BRÄDA

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こんなものを買った。

ノートパソコン(ラップトップ)を膝に乗せて使用する時便利。

ちなみにこのエントリもこれを使って書いてたりする。

横にポケットがついているがiPhone 3Gは入らなかった。

パソコンからの熱は遮断するが、体温は逃げない。

よって膝が温かくなる(熱くまではいかない) ことは避けられないのだった(笑)

ラベル:Mac ikea
posted by smoky_air at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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