2008年08月26日

崖の上のポニョ

昨日嫁と「崖の上のポニョ」を観てきた。

スカイ・クロラ」と天秤にかけたが、嫁の意向でポニョになった。


良かった。万人に勧められる映画だ。

夏休みにジブリ映画を観に行くという危険なことをしたが、あまり邪魔はされなかった。

ゲド戦記」の時は小学校高学年のグループがいてうるさかった。映画もダメダメだったしなぁ。

途中ポニョが波の上を走り宗介を追いかけるシーンで映写機が止まる、という貴重な体験をしたがそれもまた良し(笑)。


とにかく画がイイ。観てるだけでほのぼのしてきて頬がゆるんでしまった。

全て手書きという宮崎駿のこだわりが詰まってる。

なんてったって直線がない。建物の壁とか本来直線のところにすべてアールがついてる(笑)。

それがほんわかとした雰囲気を作り出してる。


それにしてもポニョは一緒に産まれた兄弟はいないのだろうか?

あんなに妹がいるんだからいてもいいのに。


そしてリサ(宗介のお母さん)はどこであのドライビングテクニックを身につけたのか。

横に「藤原とうふ店」と書かれたハチロクが走ってても違和感ないぞ!

ドリフトするシーンとか「カリオストロの城」の冒頭のシーンを思い出させる。

そしてポニョが魔法を使う時の顔は「となりのトトロ」のようだ。


てな訳で五段階で★★★★★。

ラベル:宮崎駿 映画
posted by smoky_air at 07:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月19日

西の魔女が死んだ

裏表紙のあらすじも読むことなく、この作品に関する知識は全く持たずに読み始めた。

日本児童文学者協会賞新人賞や新美南吉児童文学賞などを受賞し、映画化もされていたなんて全く知らんかった。

「西の魔女が死んだ」というタイトルのインパクトは大きい。

しかしこの物語のタイトルとしては不適当であったのではなかろうか。

「西の魔女が死んだ」という語感が与えるイメージはダークでソリッドだ。

しかし、この物語が教えてくれるものはもっと柔らかく温かい。タイトルのイメージで読み進むと次第に違和感を感じてしまう。

読後はひさびさにほのぼのとした気分になった。

てな訳で五段階で★★。

posted by smoky_air at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月07日

GUNSMITH CATS BURST 4巻

先日「ブラック・ラグーン 8巻 」で言及したガンスミである。

リンクを張ろうとamazonで検索したら4巻が出ていることが判明し、購入。

今回はカバーに描かれている通り、前シリーズでラリーの最大の敵だったイタリアン・マフィアの幹部“鉄のゴールディ”が登場。

ゴールディは前シリーズでラリーに左頬から後頭部にかけて打ち抜かれ、部分的に記憶が欠落している。

しかしあっちの方の趣味は変わっていないようだ。

前シリーズでゴールディに「つめ物にも気づかんヤツが失明したところで気にやむつもりはないよ」と言われたデニス君はいつの間にかゴールディの片腕となっている。

人間がんばれば報われるということか。

内容についてはネタバレになるので言及はしないが、正直ゴールディの再登場はどうかなぁと思う。

ラリーに対してどんな行動を取るかは今後の見所ではあるが、記憶喪失なので基本的なアプローチは変わらんような気がする。

それよりも新しい敵役を作った方がいいんじゃないかなぁ、と思った次第である。

てな訳で五段階で★★★。

posted by smoky_air at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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