2008年02月14日

幻夜



東野圭吾の「幻夜」、やっと読了。
奥付を見ると2007年4月30日の第5刷となっている。
その日に買ったとしても約10ヶ月放置していた事になる。
以前のエントリにも書いたが、最近読書ペースが遅くなっている。
4月末か5月頭に引越予定なので出来ればそれまでに溜まった本を消化したいところだ。
どのくらいのペースで読めば大丈夫なのだろうか…考えると怖くなってきた。

帯に『よみがえる「白夜行」の世界』とある。
「白夜行」のファンとしては読まずにいられないキャッチコピーだ。

しかし、読む前に「最悪の読後感」という意見を知り合いから聞いていたので覚悟して読んだ。
自分の感想としては「最悪」とは思わない(もっと読後感の悪い本はいっぱいある)。
しかし「なんじゃこりゃ」というのが正直なところだ。

ミステリーなので内容には触れないが僕には納得のいかない結末だった。
つじつまの合わないところも多々あり、ミステリーとしては平凡な作品だったと思う。

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posted by smoky_air at 05:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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