2007年10月27日

西の善き魔女


「やっと全8巻読み終わった」と言うのが正直な感想である。『グラン・ヴァカンス』読後からだからほぼ二ヶ月この本を読んでいたことになる。

女王の血を引く少女、ドラゴン退治、奇妙な女王の座争奪戦、不思議な壁の存在、などこの作品に詰め込まれた要素は数多く、それだけ聞くと面白そうな話である。が、控えめに言っても並、はっきり言うと並以下の作品である。

ストーリー展開など今思い返しても結構面白いと思うのだが、読むと違う。本編を読み終わっても話が完結せず、謎が残ったままなのである。外伝で少しずつ明らかにされるが、それでも全てを語ることはない。この辺がSFとは違うところか。全8巻古本屋行き決定である。この話を原作にマンガにしようと思った人は偉い。

一番この作品ですごいのは作曲家の菅野よう子が解説を書いていることだ。
菅野さんこれからもがんばってください。あ、話がそれた。
posted by smoky_air at 07:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月18日

Boot CampとDR-2050CII

ついにBoot Campをインストールした。今まではParallels Desktopを使っていた。何故今になってBoot Campをインストールしたかというと、CanonのDR-2050CIIを使うためだ。

最近手持ちの本を電子化することに凝っていて、フラットベッドのスキャナでちまちまスキャンしていた。しかしそんな作業が楽しいわけもなく、昔のアニメはこんな感じで撮影していたんだなぁ、などと思いながら黙々とスキャンし続けた。しかしもう忍耐力が尽きた。ドキュメントスキャナを買って楽に電子化したい!という欲求が沸々と湧いてきていたのだった。

ドキュメントスキャナとは一枚の紙の両面を一度にスキャンしてくれるもので、文書など複数枚の書類等を電子化するものである。今回購入に当たり候補は2機種あった。一つはCanonのDR-2050CII、もう一つはFUJITSUのScanSnap S510であった。ScanSnap S510の方がMac用のドライバもあってMacで使うには適しているのだが、色んな人のブログなどを見ると、どうやらDR-2050CIIの方が良さそうだ、という結論となった(何がどの程度良いのかは明記していなかった)。

さて、Mac用ドライバのないDR-2050CIIを使うには現在3つ程選択肢がある。1)Boot CampでWindowsを走らせる、2)Parallels DesktopでWindowsを走らせる、3)VMware FusionでWindowsを走らせる。1)は当然動く、問題は2)と3)である。今まで使っていたParallelsで動けばベストだったのだが、ネットで調べた限りでは全く動かないようなのだ。これに対しFusionは動いたと言う報告があった(不安定という報告もあった)。そこでFusionで動けばラッキー、ダメでもBoot Campがあるじゃん、てなことになった。

で、実際使ってみた結果、Fusionでの使用は難しい。決して動かないわけではないが、動作が不安定でよくフリーズした。やはりBoot Campでの使用となった。

スキャンしてみて、やっぱり買って正解だな。サクサクと文書を読み込んでいるDR-2050CIIを見てるとフッと笑みがこぼれるのであった。
posted by smoky_air at 22:06| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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